弊社瑞穂は、障がい・介護・医療業務の社会福祉法人「敬愛会」の関連会社として平成26年4月14日に設立し、自社の広大な瑞穂農園において作付面積5500a(55町)で主力農産物 若掘りごぼう「姫かほり」・「麦」・「大豆」・「高菜」・「豊前八房とうがらし」・「キャベツ」・「人参」・「玉ねぎ」・「生姜」・「にんにく」等を障がい者40名、職員10名、総勢約50名で農産物の生産・加工・販売の6次産業化商品の開発及び食品製造・販売・業務受託を中心に『福祉に優しい企業』として日々精進しています。
また製造・加工工場は、平成28年2月より本格稼働し、環境衛生面に万全を期し、安全・安心な物づくりをモットーに取組んでいます。
地域に密着する取り組みとして豊前市の特産品である「豊前とうがらし」を栽培・加工することで2019年8月26・27日にはNHK北九州・福岡放送局にて放送されました。
9月17日には、RKB毎日放送の「今日感テレビ」でも放送、「牛すじ煮込み・いかめしの素」が紹介され、一気に注目されております。